オンラインギャンブルのおもしろさ

日本は世界的にみても、非常に多くのギャンブルが存在する国です。競馬や競輪などの公営ギャンブルは世界各地に存在しますが、パチンコやパチスロといった民間企業が運営する場は日本にしかありません。それにも関わらず、カジノに関しては一向に国としての許可が得られませんでした。カジノは、隣の韓国にもありますし有名な所ですとマカオやラスベガスと言った大都市に必ずあります。日本の様に昔から賭け事が好きな人種の国にカジノがない理由はよくわかりませんが、それでも最近日本はカジノ法案が成立しました。今後加速的にカジノ建設への流れが進むのかはわかりませんが少なくともカジノが建設されることは間違いありません。先日ニュースで横浜を予定地とすると報道されましたがすぐに住民の反対、ならびに政界人が意見交換の場を求めていると発表されました。カジノの昔からの悪いイメージが街並みの景観や治安の悪化を引き起こすとされ、さらに高い壁へと導かれてしまいます。ただ間違いなくカジノは、日本にできます。

賭場は昔の日本では反社会勢力の温床でしたので、なかなか悪いイメージの定着から離れることはできません。そのイメージを払拭するためにも、日本に建設するカジノは複合施設でなければなりません。イメージは、ラスベガスの様なエンターテイメント性に飛んだ施設でしょうか。ただラスベガスをそのまま真似をすると治安の心配をしなければなりませんし、そもそもあのような広大な土地は日本にはありませんので益々候補地が限られてしまいます。日本独自のカジノを建設する為に多くの知識を総動員する必要がありますし、何より安全安心にギャンブルを楽しめなければ日本らしくありません。

本来であれば、このカジノは東京五輪の開催と共にオープンしたかったはずです。カジノ文化に疎い日本人を対象とするよりも海外からの訪日客にまずは楽しんでもらって、それから日本人が徐々に慣れてくれればよいと思われるからです。2020年に開催される60年ぶりの東京五輪では、過去最大の観光客が日本を訪れるはずです。その経済効果は計り知れませんが、そこにカジノがあればまた莫大なお金の流れを作っていたはずです。しかし、今となっては確実に間に合いませんので、これからはゆっくりと時間をかけて日本らしいカジノの建設が期待されます。

実際に日本にカジノが出来上がるのははやくても数年後となりますが、日本人がカジノを楽しめないわけではありません。もちろん隣の国に飛行機でほんの2時間かければ行けますし、マカオやラスベガスで本場のカジノを楽しめば良いはずです。その他の方法であれば、オンラインギャンブルとなります。オンラインギャンブル、いわゆるオンラインカジノはインターネット上で行われる賭場のことで、自宅に居ながら本場と同じようなゲームを楽しむことが可能です。オンラインギャンブルの最大のメリットは、やはりどこでも簡単に参加できることではないでしょうか。一家に一台のパソコン時代ではなく、一人にひとつのスマートホンの時代である現代なら、自宅以外でも散歩中の公園のベンチでさえ利用は簡単です。

オンラインギャンブルは、世界的に見れば驚くほど普及している媒体です。有名なもので言えば、スポーツの勝敗などを賭けの対象とするブックメーカーもオンラインギャンブルの一つです。ブックメーカーの場合、世界中のどこで行われているスポーツイベントでも対象となり、結果の判別もネット上で即座にできます。ブックメーカーは、一つの企業が運営しているわけではなく、会場は多数存在していますので年間で考えれば毎日のように参加している人がおり、その数は莫大な人数です。

ブックメーカーは、スポーツだけでなく非常に多くの案件が対象となっているので楽しみ方も人それぞれになります。例えば、ある国の大統領が誰になるかなど非常にわかりやすい案件からマイナースポーツのスコアを当てるものまであるかもしれません。オンラインギャンブルの楽しみ方は個人によって違いますので、まずは自分がどのように楽しみたいかから会場を探すのも一つの方法です。宝くじの様にただチケットを購入するだけの様式からポーカーの様に熟練した知識を持ってハードにギャンブルをしたいのか、まずは自分にとっての意義を考えるのも良いかもしれません。ただあくまでも遊びですので、深く考えずに始めてみるのも問題ありません。

ここで、オンラインギャンブルは日本で禁止されていないのかという疑問が湧いてきます。確かに、カジノ法案が成立していますし、パチンコなど民間の運営の賭場が存在する以上、オンラインギャンブルも問題ないのではないかと思いますが実際には違います。日本の企業が運営するオンラインギャンブルは、現段階で利用する事はできません。ではなぜパチンコは可能なのかというとパチンコはお金を使用して玉を借り、当たりを引くと玉がでます。その玉は、景品と交換できるので実際にはお金でその景品を買ったことになります。その景品を外の交換所で売ることによってお金に換金するというグレーな部分を利用しており、法律的には問題ありません。日本では度々この様式に疑問符が付きますが、パチンコが経済界に与える影響は、景気の良い悪いをあまり左右せず莫大な経済効果を生んでいますので不問にされている部分も少なくないです。

日本人であっても、日本の企業が運営していなければ問題はありません。その為、実際に今執り行われているオンラインギャンブルの運営は全て海外の企業です。オンラインギャンブルが普及し始めたのは1990年代の中盤あたりからですので、その歴史はすでに四半世紀以上になります。そのころから続いている老舗の企業もあり、大きなお金がいつでも動いています。それらのすべてのサイトは海外の企業が運営していますので、逆に言えば日本に所在が確認できる企業が運営しているサイトには絶対に参加してはいけません。誤って参加してしまうと法律違反となり罰せられますので、注意しましょう。今後の動向は分かりませんが、現段階の事情をまず知識として身につけておくべきです。

これからオンラインギャンブルを利用しようと考えている方がまず心配なのは、信頼性です。全てをインターネット上で完結してしまうオンラインギャンブルは、操作しようと考えればいくらでもできるというイメージがあります。日本のパチンコ屋のパチスロには、設定が存在します。設定1から6までの段階があり、1と6では大当たりする期待値などが大きく違い、一般的に言えば設定6の台を掴むことでできれば勝ちへの近道と言えます。この設定は店側が変更可能なため、その部分では店側に有利な趣向もできなくはありません。もちろん、台自体の性能を変える事は違法ではありますがある程度介入はできるのです。オンラインギャンブルの場合、例えばポーカーでも実際のトランプではなく映像のトランプを使用するので、運営企業が操作をしてしまうのではと疑心暗鬼になっても不思議はありません。

実際の所、この不正行動は不可能になっています。なぜなら運営する企業とゲームのシステム企業は、全くの別会社にしなければサイトを開設できないからです。その為、運営側がいくらこのタイミングで当たりを引かせたいと思ったり逆にしばらく当たらない様に操作したいと感じてもその術がありません。なのでオンラインギャンブルは、日本のパチスロよりも公平性を保たれています。もちろん、闇サイト言われる違法なケースもありますので、まずは自分で見極めなければなりませんが、一般的にランキングなどに掲載されるサイトは安心です。そのようなサイトなら、セキュリティもしっかりと費用をかけているはずなので楽しむという大前提が約束されたようなものです。

オンラインギャンブルには先に紹介したようなブックメーカーとは別に、ビデオゲーム形式も存在します。ポーカーやブラックジャックのようなカードゲーム、ビンゴのように数を当てるもの、スロットのように疑似媒体を利用した物まで様々です。特に人気なのはトランプゲームとスロットで、それなりに知識や戦略が役に立ちのめり込みやすく競技人口も少なくはありません。日本人の様に直感ではなく理論づけて物事を進めたい民族性には、トランプゲームやスロットの規則性は合うと思われます。もちろん、ギャンブルの楽しみ方は人それぞれ個性が出るもので、一番利用していて楽しいと感じるのを選べば良いです。数あるオンラインギャンブルのサイトですが、それぞれ特色を持っています。その最たるものがボーナスです。

最近一番多いボーナスの形態は、初回登録時に付与される無料のコインです。20ドルや30ドルを初回入金なしで利用するでき、それを消化しても特に追加料金は発生しません。さらに、入金ボーナスとして入金額と同じ金額がボーナスでもらえるなんてケースもあります。例えば1万円分を入金すればコインが2万円分遊べるというもので、より低投資で最初は楽しめるような仕様です。もう一つ重要な事は出金スピードです。ギャンブルで勝ったとしても、換金できなければまるで意味がありません。特にオンラインギャンブルの場では、それなりに高額なお金の流れがありますので、時には大きく勝つこともあるかもしれません。それをできるだけ早く現金に換えたいと思うのが、人間の性です。サイトによっては換金の申請をしたのに実際に入金されるまで1週間以上かかってしまうケースもありますので、できるだけ短期間で手数料の低い会場から選ぶようにしましょう。

あくまでもギャンブルは自己責任で行わなければなりませんが、本質的に勝ち負けのはっきりしている賭け事は人間の生きる上での糧となりやすいです。自分にあった会場選びをして、楽しい生活をしてみましょう。